事件の顛末記3 〜供託から仮差押の結果まで〜

6月13日) 仮差押の保証供託

休み明けの月曜日、さっそく小田原の法務局に行って、仮差押の担保(1万円)を供託しました。

参考】 ※私の場合は、債権額が17,220円と少額なため担保は1万円でしたが、通常のケースでは、担保の額はもっと高額になります。
 ※小田原の法務局(横浜地方法務局小田原支局)は移転して、現在は中郡二宮町にあります。(名称:横浜地方法務局西湘二宮支局)


事前に法務局に問い合わせたところ、債務者の住所・氏名、事件番号(事件名)が必要と言われ、小田原簡易裁判所に電話をして事件番号を聞きました。 また、法務局ではお金の入金は出来ないとのことで、入金方法を教えてもらい、その中から郵便局のATMから振り込むという方法を選択することにしました。

まず、法務局で供託申請書に記入して提出し、次に、郵便局へ行ってATMから供託金の1万円を振り込み、その後、再び法務局に戻って供託書正本を受領しました。

今度はその足で裁判所に向かい、供託書正本を提出しました。(供託書正本は裁判所で確認し、コピー取得後に返却されました。)

裁判所の書記官からは、担保も供託しているから、まず仮差押は決定されるだろうと言われ、裁判所から仮差押命令決定正本が送られて来る(※仮差押命令決定正本を受領しましたという書面(請書:うけしょ(受領証))への署名押印が必要になります。)こと等、今後の流れについて簡単に説明を受けました。 そして、仮差押をしたからには、今後、本案訴訟を提起する必要があるのですが、なるべく早く申し立てるようにと言われました。

支出明細
 交通費 150円×2



6月15日) 債権仮差押決定正本の到着

その後、1日置いてすぐに、6月14日付の債権仮差押決定正本が普通郵便で到着しました。

これで仮差押が決定したわけですが、仮差押の申立に併せて、第三債務者に対する陳述催告の申立も行っているので、後は実際に差押えが出来たかどうか、銀行からの返事を待つだけとなりました。


6月16日) 陳述書の到着

すると、早くも翌日、みずほ銀行小舟町支店から、陳述書が普通郵便で届きました。

期待に胸を膨らませ、わくわくしながらその封筒を開封しました。しかし、そこで目に入って来たものは、

口座はあるが残高は¥0である。


ガクッと肩の力が抜けました。半分は予想どおりでしたが、半分は期待もしていました。本当にがっかりしました。

さて、この先、どうしようか・・・・


 事件の顛末記4 〜その後(暫定版)〜







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