事件はこうして始まった

私は神奈川県小田原市の行政書士です。クーリングオフ代行サービス「クーリングオフ・レスキュー」というホームページを運営しており、 埼玉県の女性からエステサービス契約のクーリングオフ手続き代行を依頼されました。

そして、電子内容証明郵便によるクーリングオフ通知書の作成と発送を代行し、代行料金として17,220円を請求しました。 (このうち、郵便代の1,470円は立替金であり、私の自腹です。)

あとは、エステ店から既払い金の15,250円が返金されれば全て解決という流れであり、 お客さんからもお礼の返信が届き、いつも通りの業務の一コマだったのです。

ところが、支払い期限になっても代行料金の振込みはありませんでした。 そこで、期限を1週間ほど過ぎた頃、念のため、メールを送りました。

このとき、嫌な予感がしたのです。

支払いが遅れる人はたまにいます。でも、問い合わせれば皆さん返事が来ます。 理由は様々ですが、連絡は取れます。 しかし、今回のお客さんは返事が来なかったのです。

嫌な予感は的中し、その後、何度メールを送っても一切返事は来ませんし、何度電話をかけても一切出ません。 留守電にメッセージを残しても折り返し電話がかかってくることはありませんでした。

このお客さんは、エステ店に頭金として15,000円を支払い、総額58万円を現金一括で支払う契約をしているのです。 全くお金がないというわけではないと思いますし、どうして支払ってくれないのか。

「この度は、お世話になりました。本日、書留を受け取り内容を確認いたしました。本当に、ありがとうございました。」

この言葉は嘘偽りのものだったのか。非常に戸惑いと落胆を感じました。


 相手の事情に応じた対策







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