内容証明の次はどうするの?

相手がお金を払ってくれない。
(貸したお金、商品の代金、車の修理代、不倫の慰謝料、子供の養育費・・・・)

電話したけどだめ、請求書を送ってもだめ。

そんなときは、内容証明郵便の出番でした。 内容証明郵便は、お金を払えと請求したことが証拠として確実に残りますし、裁判を起こす前の最後通告として送る意味合いもありますから、相手には相当な心理的プレッシャーを与えます。

しかし、残念ながら内容証明郵便を送っても知らん振りされるケースもあります。それでは、内容証明郵便を送ってもだめだった場合にはどうしたら良いのでしょうか?


「この度は、お世話になりました。本日、書留を受け取り内容を確認いたしました。本当に、ありがとうございました。」

筆者は行政書士です。お客さんからクーリング・オフ手続きの代行を依頼され、内容証明郵便によるクーリング・オフ通知書の作成と発送を代行しました。 これは、そのお礼として、お客さんからいただいたメールの言葉です。

しかし、これを最後にこのお客さんとは音信不通になります。

以後、代行料金を支払っていただけないばかりか、電話もメールも一切応答がなくなります。

そして、筆者が取った行動は、相手の預金口座の仮差押。
しかし、このことが、逆に筆者を不利な立場に追い込むことになります。被害者であるはずなのに、なぜこんなに苦しまなければならないのか・・・
突然現れた姉を名乗る人物との心理戦に発展し、その結末とは。


このホームページは、「はじめての内容証明」の続編として作成しました。内容証明郵便の次の法的手段について、 行政書士である筆者の体験談を通じて理解できるように構成してあります。

なお、予めお断りしておきますが、行政書士は裁判の専門家ではありません。裁判の専門家は、弁護士と司法書士です。行政書士は、内容証明郵便、契約書(示談書、公正証書の起案など)は業務範囲ですが、 裁判手続き(少額訴訟、支払督促、差押えなど)は業務範囲ではありません。

本ホームページは、そんな筆者の経験と知りうる限りの知識でまとめたものです。その点はご了解ください。


進路は2つ

1.筆者の体験談を通じて、債権回収の仕組み・裁判手続きを勉強したい方

 事件はこうして始まった



2.事件の顛末を読みたい方

 事件の顛末記1 〜事件発生から訴訟の準備まで〜







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